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Ohana

Miniature Australian Shepherds

当犬舎について

信頼のおけるペットブリーダーを目指して

 

当犬舎は、兵庫県の山間部の長閑な風景の広がる中にあり、1998年より訓練所にて繁殖に携わり、2006年に独立し、

OHANA犬舎として、ボーダーコリーのブリーディングを行って来ました。

2001年ベルギーより初めて迎え入れたKatsuo君は、アジリティー、オビディエンス、防衛訓練のパートナーとして活躍し、ブリーディングのスタッドドッグとして、大きな期待を持って、2003年にイギリスよりワーキング血統の牝犬うめちゃんを迎え入れました。

ブリーディングをするにあたり、その頃ではまだ珍しかったDNA検査・OFAによる関節の検査・目の検査を行いました。

そこで、最愛であるKatsuoくんに、目の疾患が見つかりました…。

ブリーディングはもちろん、今後、彼の目が見えなくなることが本当に怖くて辛くて、考えるだけで涙の出る日が続きました。

その経験から、当方から送り出す子は健康であることが一番大切であると考えております。

ミニチュアオーストラリアンシェパードとの出会いは、2010年にアメリカのサイトで、ワーキングオゥシーをリサーチしていた時のことでした。

その可愛さと性格の明るさに心を鷲掴みにされ、いつか飼いたい犬種となりました。

ただ、まだまだボーダーコリーについても勉強不足を感じており、複数の犬種を扱うには経験が足りないと判断して『いつか』を慌てずに待つことにしました。

そして2019年、その『いつか』のために動き出しました。

理想はその”可愛さ”と”性格の良さ”

そして”オゥシーらしさ”。

何件も問い合わせし、一年以上の時間を費やし、やっと信頼出来るブリーダーと出逢いました。

それが、ハンナとエスのブリーダーさんです。

2頭は産まれてから2年間をアメリカで過ごし、2022年12月、やっとやっと迎え入れる事が出来ました。

まだまだ珍しい犬種であるミニチュアオゥシー

『可愛く』『オゥシーらしく』『明るい』『健康な』

​そんなミニチュアオゥシーたちに出会えるように、努力と勉強を続けて行きます!

Ohana Miniature Australian Shepherds

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©2023 Ohana Miniature Australian Shepherds。Wix.com で作成されました。

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